あなたのやりたいことを否定する人に惑わされてはいけない

雑記

転職あるあるで、辞めるときに上司に「お前なんか他の会社に行っても上手くいくはずがない」と言われることがあります。

僕も最初新卒で入った会社を辞めるとき、上司にネチネチ言われました。でも、今はそれなりに仕事をこなせるようになり、役職に就くことができました。

また、僕は筋トレをしていて、それなりに身体つきも変わってきたのですが、筋トレを少しかじった人に「そんなにカロリーの高いもの食べたらダメでしょw」と何かにつけて茶々を入れられることがあります。

でも、それを言ってきている人よりも僕の方がフィットネスを実践していてコンディションも良いため、全く気になりません。

責任は常に自分にある

筋トレをソリューションとして提唱しているテストステロンさんのツイートにいつも励まされ、共感しています。

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決めるのは自分であり、他人は代わりに責任を取ってくれません。

転職するとき、もし天職につけるかもしれないのに、他人のアドバイスで違う選択をしてしまったら?

もっと良い人生を過ごせると自分で判断したのに、他人のアドバイスで違う道を選んでしまったら?

その影響を受けるのは自分です。

Youtube黎明期にヒカキン氏がボイスパーカッションの動画を他人の茶々で止めてしまっていたら?

カーネルサンダースが、年金生活に甘んじて新規事業を起こさなかったら?

結局のところ、他人は常識にしばられ、自分で経験したことがなくても、憶測で行動を縛ろうとしてきます。

もしかしたら、そのアドバイスが正しくて、失敗してしまうかもしれない。でも、失敗したからこそ得られる経験があり、それは人を成長させます。

だからこそ、自分で決め、自分でチャレンジをしなくてはいけないわけです。

まとめ

自分はYoutubeチャンネルを開設して、動画編集に新たに取り組んでいますが、これがまた楽しいです。

新しいことを覚えたり、上手くできるようになったりするととても良い刺激になりそうですね。

常に挑戦するマインドは忘れないようにしたいものです。

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